※写真は本文とは関係ありません。 (★この投稿は、自分自身の体験をつづるものであり、商品を推薦したり、宣伝するためのものではありません。★ 『見つけた!ガンを克服した人物』 の続きです。 「このハーブティを絶対手に入れよう」と決心し、母親に電話したものの、どうやって入手しようか?と考えあぐねていました。 はじめの連絡から、2〜3日後。なんとなく気になって母親に再度電話をしたところ・・・。 「大丈夫!手に入ったわよ!」と明るい声が返ってきました。 「えーー!どうやって?日本人は買えないのに?茨城のそんな田舎に、持ってた人がいたの?」 「それがね、最近うちに来てもらっている鍼灸師さんが、アメリカに行ったときに買いだめしていて、それを譲ってくれたのよ」 「びっくり!でもどうして買いだめしてたの?その人?」 「その人のお母さんがガンだったから、アメリカに行ったついでにたくさん買ってきてたんですって」 まさに奇跡! 私自身からは何もしていないのに、こんなにあっさり願いが叶うとは! これを「ビッグ・マジック」と言わずして、なんと言おう! (そう話は前後しますが、父は入院からわずか44日後、病院を出なければならなくなったのでした。 医者から自宅療養(これ以上治療しても助かる見込みはない…という診断により)を言い渡された上に、 加入していたガン保険がなんと!「(父の)71歳の誕生日から44日間しか保証されない」 という契約条件だったことが判明していたんです。 そんな事情で、このときすでに父は自宅療養中で、医者の診察とあわせていわゆる"民間療法”も試し始めた・・・そういう時期だったのです。) この後もミラクルはまだまだ続きます・・・。