(※ここに書くことは、あくまでも個人的な体験です。信じる、信じないは自由です。) 昨年の今頃のこと。 母から「めまいがひどくなり病院へ行ったところ、『メニエール症候群寸前』と診断された」 と聞かされた私。 父の介護生活も4年目とあっては、疲れがたまって免疫も落ちてきたのだろうと 思い、ヤングリヴィングのR.C.を母に送って使ってもらったところ・・・。 「使い始めて2~3日で症状はすっかりおさまった」そう。 「病院通い・服薬は絶対だとお医者さんから言われていたのに、 その必要もなくなったし、花粉症の症状もぴたりと止まった」とも。 恐るべし、R.C.! このR.C.は、もともと私が知人からすすめられていたアロマオイルでした。 「マイナスの感情は肺にたまりやすく、私のように落ち込みやすい人は 使うとよい」 「第5チャクラにもよいので、自己表現や自己アピールが苦手な人にも おすすめ」だと。 実際に、私は子供の頃から喉が弱く、しょっちゅう扁桃腺に罹っていました。 知り合いのマッサージ師からも「喉のリンパがつまっている」と何度も言われ、 「私は第5チャクラが弱いのだな」とは思っていましたが・・・。 というわけで、花粉症でない私も今ではR.C.を愛用しています。 ブレンドされている精油は、ユーカリ、マジョラム、マートル、ラベンダー、サイプレス、ラベンダー、スプルースなど。 まさに「薬草!」な香りです。 使い方としては、ティッシュに数滴垂らして、マスクと一緒に鼻にかぶせたり、 足裏の肝臓に対応しているツボに擦り込んだり、といった方法があります。 「反射区」「バイタフレックス」で検索すると、 どこのツボがどの臓器に関連するか調べることができますよ。