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10月, 2017の投稿を表示しています

ガン細胞に『クルクルパー』?

あるとき実家に帰ると、妹が「クルクルパー」と何度も言って いるので 「ヒドイなー、一体誰に向かって言ってるわけ?」と聞くと、 「パパのガン細胞に!クルクルパー、あっち行けー」 だって! そうか!「クルクルパー」って、人に対してではなく、そういうことに言うのかも? と思ったのでした。

YLオイルでオレンジコーヒーに

いつものコーヒーにオレンジオイルを垂らせば、あっというまに「オレンジコーヒー」に。 カカオティーとYLオレンジオイル のようにしゃれこまなくても、いいんです。 気軽に使えるのが、YLオイルのいいところ。 もちろん、紅茶にも、ミネラルウォーターに入れても。 ヤングリヴィング(以下YL)のオイルは、「食品添加物」の記載があれば、飲み物や食べ物にも使うことができます。 「食品添加物」扱いとはいえ、オレンジから抽出された天然のオイル。 一般的な香料とは異なります。 濃度が高いぶん、たった1滴でも味や香りが変わります。 このときは、セブンイレブンのドーナツと一緒に。 完全にオーガニックに切り替えなくても、薬を処方されていても使える!というところ が、私は気に入ってます。

スピリチュアル好きなわけ

生まれてすぐ〜4歳ぐらいまで住んでいたアパート周辺には、UFOがよく出没していました。 それも、そのアパート住人のみんなが目撃していたといいます。 今でも、その頃見たUFOの映像がくっきりと頭の中に残っています。 それはさておき、私は幼少期からスピリチュアル的な考え方をする子供でした。 理系の父が「非科学的」と言う一方で、母は信じる人で。 (毎日仏壇の前で手をあわせ、お盆の時期には必ずお墓参りに行くのが 母方なら、父方の家族はほとんどしないという。) まったく対照的な両親を見ているうちに、幼心にも母の考え方のほうが 「生きやすそう」だと感じたのだと思います。 「おじいちゃんが、こういう夢を見たって。最近のカヨちゃんは、こうじゃない?」 「おじいちゃんのお父さんが、カヨちゃんを守ってるって」 「いつも守ってくれるご先祖様に、手をあわせてお礼を言いなさい」 といった会話が多かったです。 母が通わせてくれた幼稚園も、ちょっと変わっていました。 園長先生が、教育方針にキリスト教の教えを一部取り入れていたんです。 まったくもってのミッション系ではなく、「一部取り入れている」というところに 母は魅力を感じたらしい。 「茨城のこんな田舎に、そんな幼稚園が?あら、いいじゃない!」と。 私が好きだったのは、朝礼と昼食、下校時に必ずみんなでするお祈りでした。 私はそれで、自分でも寝る前に「お祈り」をし始めたんですね。 何か欲しいときも神様に祈ってました。(その後、「妹」もお願いした) ここで気づいたのが、お祈りのときの手の組み方が違うということ。 おじいちゃん、おばあちゃんは、手の平をそのままあわせるけれど、 幼稚園では手を組むかたち。 そして、どうやら世の中にはたくさんの神様がいるらしいこと。 おじいちゃん、おばあちゃんの神様は、日本人だけど 園長先生の神様は「イエス」様なんだな、と。 人にはいろんな神様がいるのなら、わたしにはわたしの神様がいるはず!と。 だからわたしが祈りを捧げていたのは、自分がつくりあげた自分だけの神様だったんです(笑)。 ここに、就寝前の母の読み聞かせが加わります。 それは、「日常生活にふと訪れた奇跡」を集めたお話(実話)の本でした。 (全英文だったので

たどり着いたヤングリヴィングのオイル

『見つけた!ガンを克服した人物』  と 『ビッグ・マジック!』 『奇跡を起こす自然の力』 の続きです。 (★この投稿は、自分自身の体験をつづるものであり、商品を推薦したり、宣伝するためのものではありません。★ ヤングリヴィング(以下YL)のオイルについては、それまでも知人から聞かされていました。 スピ系の知人から、YLオイルを使ったアロママッサージも何度か受けていて その香りのよさやメンタル面での効果は実感できていたとはいえ 当初は 「マルチ商法では」 「ノルマ制でビジネスをしなくてはならないのでは?」 「定期的に購入しなければならないのでは?」 とかなり怪しんでもいたんですね。私はかなり疑い深いので。 購入の仕方をその知人ははっきりとは言わず、「自分の会員になれば」とか そんな言い方だったこともあり・・・。 アロマセラピストだったり、その方面の協会に所属している人でなければ、 買えないのでは?とも思っていました。 そこで、徹底的にリサーチをすることにしたんです。 たどり着いたのが、創立者であるゲイリー・ヤング氏についての記事でした。 木こり時代に事故に遭い、車いす生活を強いられた彼は、 自身で開発したオイルを使い続け、再び歩けるようになった・・・といった内容だったんです。 脊椎に転移していたガンを切除したために、歩けなくなった父にYLのオイルはよいかも! と、思いました。 同時に、習い事で知り合った女性がYLのオイルを使っていることを思い出し、 連絡をとってみることに。 すでに会員だった彼女が、代理で購入してくれ、登録の仕方までサポートしてくれました。 このとき、「ものの試し」に取り寄せてもらったのが「ラベンダー」でした。 (今から振り返ってみると、習い事をしていてよかった!と本当に思います。 どこでどんな出会いが、後々の自分を救ってくれるかわかりません。) (続く)