スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

9月, 2017の投稿を表示しています

気になる農薬には、YLピューリフィケーション

  果物が美味しい季節になってきました。 リンゴは皮ごと食べたいのですが、オーガニックのものでないと難しいですよね。 そんなとき、私は YL (ヤングリヴィング社)のブレンドオイル『ピューリフィケーション』を使っています。 水を張ったボウルの中にこのオイルを 1 滴垂らし、リンゴを一晩つけておくのです。 すると、翌朝には表面のベタつきがすっかりなくなっているのがわかります。 「 YL のアロマオイルは、化学物質も溶かす」と言われていて、 特にピューリフィケーションは、 果物や野菜の農薬を落としたいときにも使えるのです。 リンゴのように皮まで食べない場合は、 ピューリフィケーションの液体を果物や野菜全体にスプレーし、 そのまま洗い流しています。 ちなみにこのオイルにブレンドされているのは、 シトロネラ、インドレモングラス、ローズマリー、ティーツリー、マートル。 その名前の通り、「浄化」力はかなりのもの。 このオイルのほかの使い方については、 YL ピューリフィケーション~邪気からのガード、空気の浄化、洗濯・掃除まで でご紹介しています。 手元にあると本当に便利です。こんなにいろんなことに使っていても、 1 本( 15ml )で 2 カ月ぐらいもちますよ。   そうそう!夏場には、虫よけにも使えるんですよ。 そういえば …早く書けばよかった!

カカオティーとYLオレンジオイル

以前どこかで、「YLのオレンジのオイルは、水や紅茶に混ぜて飲むこともできる」と ご紹介したかもしれません 。(YLとは、ヤングリヴィングの略。以下同様) 現在はまっているのが、 ピエール・マルコリーニのカカオティー  にこのオレンジオイルを数滴 垂らして飲むこと。 カカオティーは、紅茶のように淹れます。写真は、水出ししたもの。 ほのかにコーヒーの風味がするものの、カフェインはゼロ。 ここにYLのオレンジオイルを垂らすと、あら不思議。まるでチョコレートような味に。 さらに、牛乳やアーモンドミルクを入れると、チョコレート味が濃厚に。 ときどき気分を変えて、このカカオティーをワイングラスに入れてみると おしゃれな食後の飲み物にはやがわり。 暑いときは、生クリームにココナッツミルクを混ぜて軽く泡立てたものを 加えて飲んでました。 もちろん、ここでもYLのオレンジオイルを数滴プラスしました。 雲のようなクリームとカカオティーのチョコレート風味がなじんで、 よりおいしくなるんです。 YLのオレンジオイルは、楽しんだりワクワクする心を取り戻したいときに 使うのがおすすめです。 また、肺には過去の悲しみがたまりやすいので、ここを癒したいときにもよいそうです。

奇跡を起こす自然の力

『見つけた!ガンを克服した人物』  と 『ビッグ・マジック!』 の続きです。 (★この投稿は、自分自身の体験をつづるものであり、商品を推薦したり、宣伝するためのものではありません。★ アメリカに住んでいる人しか購入できないと言われていた 『Jason Winters International ジェイソン・ウィンターズ インターナショナル』 のハーブティーを 偶然、地元茨城の鍼灸師から譲ってもらえることになってから、 父は毎日大量に飲むようになりました。 それから3ヵ月の間に、父の食欲は病気前に戻り、体重もどんどん増えていきました。 聖書にも記述が残っている、ハーブの力は嘘ではなかった…と、このとき確信。 「植物や自然は、人間を助けるために創造された」と、ある人から聞いた言葉も思い出しました。 一番驚いていたのは医者で、診断の結果、以前と比べて「血栓のつまりがなくなってきている」とのことでした。 それを聞いて「奇跡は起こせるんだ!」と嬉しくなった私は、また新たなものを手に入れることにしました。 それが、小瓶の中に自然の叡智が閉じ込められた、ヤングリヴィングのアロマオイルだったのです。(続く)